桐箱彫刻:ギフトボックスの刻印例

昔から高級なギフトボックスには、桐箱が多く使われてきました。今もなお高級なお酒や贈答品の箱などに桐箱は使用されています。

基本的には無地か、焼印を押すぐらいの物が多いのですが、レーザー彫刻を生かした作例を作ってみました。

木材はレーザーと相性が良いので、すぐにでも応用がきく良い例だと思います。

 

使用機種 Podea-01

仕様素材 ギフト用桐箱

桐箱には絵柄と送る方のメッセージ、名前等を入れるのが良いかと思いましたので、シンプルにデザインを作成しました。

意外と悩んだのがフォントをどのフォントにするか・・・、これはいつも悩みます。何種類も並べて一番好きなのにしました。

桐素材は木材ですが、初めて加工するのでいろいろ試してから加工を行いましたが、一度パラメータが決まれば後は簡単です。
デザインデータさえできてしまえば、レーザー加工機に加工をお任せです。

 

経済成長が凄まじかった頃は、同じものを短い時間でいかに安く大量生産するかというポイントが重要でした。

そのおかげで現代は物を生産するという面では過剰なほど生産力があります。
今、多くの人に物はいきわたり物で溢れかえっています。そんな時代だからこそ、デザインセンスの良い物やほかの人が持っていない物。

自分だけの刻印がされたものに人の興味関心は向かいやすいのではないかと思います。

大量生産の時代から超多品種少量生産、しかもその品質は大量生産品と同等かそれ以上の物が求められています。

今は多くのツールやソフトウエアがあり、自由に作れる環境が整いつつあります。

Podeaレーザー加工機も表現したり作ったりする道具の一つとして役に立つことでしょう。