Type-Gモデルの特徴

Type-Gモデルとは?

Type-Gの変更点はレーザーヘッドが改良されています。

カタログスペックなどでは見えてこない地味な改善ですが

過去の改善内容の中では最も大きな改善が行われました。

汎用部品で構成されたものではなく、Type-Gのために設計された

専用設計により放熱性能が従来比約4倍まで向上しました。

多くの場合製品の開発や改善は・・・

目立ちやすく・分かりやすく・売りになりやすい改善が優先されます。

それに比べて本質的な部分の改善・改良はとても地味でカタログやスペックシートからは分かりにくい事が多く後回しにされがちです。

Podeaは全ての工程において設計を自社で行っています。

同時に測定器や様々な手法を用い部品や製品の性能評価検証を全て行っています。

半導体レーザーは条件が揃えば簡単に破損してしまいます。

地味な内容でも全力でこの問題に対応し、裏付けを取り6Wというモデルの提供に至りました。

下記の測定値は約18時間程フルパワーで出力し続けた時の室温とレーザーヘッドの温度

そしてその差分の測定結果ですが、温度差が4度以内で安定しています。

​これは極めて放熱効果が高く、安定したレーザーの出力が期待できる測定結果が得られています。

​測定・検証そして実績を積み上げて、かつてないほどタフなレーザーヘッドに仕上がりました。

Easy Upgrade

Type-Gは基礎性能の向上だけではありません、ユーザーにとっても大きなメリットがあります。

Podea-01は低価格で提供する必要性から制御システムとレーザー駆動部分が一体化された

システムで提供されてきました。

Type-Gモデルからレーザー駆動部分がレーザーヘッドの中に格納されました。

これはユーザービリティ的には大きなメリットがあります。

具体的にはレーザーヘッドを交換するだけでユーザーの手元で簡単にパワーアップの

アップグレードが出来るようになります。

(Type-Gモデルのアップグレードの詳細については別途お問合せ下さい)