鉄板を紙のように自由切断!
大胆にモノづくりを加速する
ファイバーレーザーカッター
PFC-1000
手軽に導入
金属切断特化
メンテナンスが簡単
PFC-1000の魅力を紹介します
様々な業種・教育機関に現実的な価格とサポートを提供します。
日本全国どこでも出張セットアップ対応!
レーザー加工機設計の専門企業としてお客様の要求と課題を
ダイレクトに解決いたします。
低価格で実現
1億円を超えるハイエンドとは違い、podeaのファイバーレーザーカッターは低価格で導入できるのが特徴です。高価格帯のモデルには遠く及びませんが、日常的な加工ニーズに応えられる機能を十分に備えています。コストを重視し、必要な機能をコンパクトにまとめた加工機です。
当社のスタッフが
現地立ち上げ対応
1
操作方法を
トレーニング提供
2
アップデートは
随時更新
3
ファイバーレーザーカッターがはじめての導入でもお気軽にご相談ください。
金属をレーザー切断
ほとんどの用途でファイバーレーザーカッターは圧倒的な加工優位性があります。1000Wの出力では薄板から8㎜厚までの鉄板が切断可能です。
ドロスを最小限に
切断時には素材毎に適切なアシストガスを使用することで切断の仕上がりを安定させることが可能です。
※圧縮エアー、窒素、酸素を使い分けます。
設置面積と最適な加工エリア
必要な設置面積は、1800×2300mmです。これは機械本体だけでなく、操作やメンテナンスのためのアクセススペースも含まれています。
加工エリアは「900×900mm」です。
導入に必要な工事
家庭用電源で可能ですが、従量電灯の契約容量の変更が必要です。機械に接続する専用のコンセントの設置工事も必要となります。導入時に電気工事業者に依頼する情報をご提供いたします。
セルフメンテナンス
メンテナンスで機械寿命は大きく伸びます。自己生産できる消耗部品はCADデータを提供しています。
レーザーポイント機能
加工位置の確認に便利なレーザーポインタを標準搭載しています。
保護メガネ
標準品として、安全性を確保するための保護メガネが1個付属しています。作業中に発生する強い光から目を保護します。
動画で見る、圧倒的なパワー
この動画では、1000Wの強力なファイバーレーザーカッターが鉄板を紙のように切断する様子をご覧いただけます。鯉をモチーフにした鉄板アートの製作過程となります。
[主な仕様]
基本情報 PFC-1000 ※改良のため変更する可能性がございます
・型名:PFC-1000
・加工エリア:900×900mm
・レーザー出力:ファイバーレーザーカッター 最大1キロワット(KW)
・切断可能厚み:鉄:最大8mm(常用最大6mm推奨)
ステンレス:4mm
アルミ:3mm
真鍮:2mm
・外寸:横 1460mm 高さ 1700mm 奥行 1550mm(突起部除く)
・重量:450kg
・電源:家庭用単相電源
AC200V 50/60HZ 30A(システム)
AC100V 50/60HZ 13A(コンプレッサ)
・消費電力:システム 最大6kW
コンプレッサ 最大1.3kW
・レーザークラス:クラス4
・冷却方式:水冷(専用チラー)
動作環境要件
・室内使用(直射日光や雨等に晒さない事)
・動作温度・湿度:温度環境 20℃~35℃
湿度 30~80%(結露無き事)
・保温温度・湿度:環境温度 5℃~45℃
湿度5~80%(結露無き事)
氷点下にしないこと
システム条件
・Windows10以降
・インターフェース:USB,LAN
付属品
・保護メガネ(標準1個)
・専用冷却チラー
Option
1500Wモデルについては別途お問い合わせください
PFC-1000 / PFC-1500
1000W
Option
1㎜までの薄板を切断するにはランニングコストの優れた高圧の圧縮エアが必須です。1Mpa程度の圧縮エアを作る設備が無い場合はコンプレッサオプションをお求めください。
タンク容量:約76リットル
最大圧力:1Mpa
外寸:横381mm 高さ1041.4mm 奥行431.8mm
エアーコンプレッサー
150,000円~
圧縮エアには水分が含まれています、この水分を除去して未然にトラブルを防ぎます。
エアドライヤ(空気乾燥機)
50,000円~
加工エリア 900×900mm
PFC-1000 3,500,000円~